ドロップシッピング型アパレルの海外展開支援・コンサルティング(SNOB STORE様)
SNOB STORE様は、ドロップシッピング型のアパレル事業を展開している企業です。海外市場への拡大を本格化させるにあたり、海外顧客の購買導線を最適化し、CV(コンバージョン)を向上させることで、成長を加速させたいと考えていました。
そこで、越境ECに強みを持つ、弊社に対して海外向けECサイトの現状診断(コンサルティング)を依頼いただき、まずは現状の課題を洗い出すことからプロジェクトを開始しました。
コンサルティング(現状診断)で判明した課題
現状診断の結果、海外顧客の購買を妨げる以下の課題が明らかになりました。
- 言語・通貨表記に関するバグが存在していた
- 海外向けに最適化されていないポリシー表記(配送・返品・関税など)が散在していた
- カゴ落ちが発生しやすい導線設計が残っていた
- 海外顧客が問い合わせをするための受け皿が整備されておらず、購入前の不安を解消できていなかった
提案内容と契約に至った背景
課題を整理したうえで、以下の改善提案を行い、実行に向けて契約に至りました。
- 海外向けECサイトの構造・表示の改善
- 購買導線の最適化(カゴ落ち要因の解消)
- ポリシーの整備と海外向け表記への最適化
- 海外顧客対応の強化(チャットツール導入、英語現地後でのカスタマーサポート、チャットbotの導入)
当初はサイト改善が中心でしたが、海外顧客対応の負荷と購買率向上の両面から、チャットツール導入が有効であると判断し、導入を含めた支援を実施することになりました。
支援内容(実施したこと)
契約後、以下の支援を実施しました。
- 海外向けサイトの改善
- 言語・通貨表記の修正、購買導線の改善、海外向けに最適化されたポリシー整備などを実施しました。
- チャットボットの導入と運用設計
- 海外顧客の不安を即時に解消できるよう、チャットボットを導入し、FAQ作成や対応フローの標準化を行いました。
- 英語・現地語でのカスタマーサポート体制構築
- 英語だけでなく、対象市場の現地語にも対応したサポート体制を整備し、海外顧客の問い合わせに迅速かつ適切に対応できる環境を構築しました。
- 問い合わせデータの分析を通じた追加改善提案
- チャットや問い合わせ内容を分析し、サイト改善や運用改善に繋がる追加提案を継続的に実施しました。
クライアントの声
海外向けECについて知見が不足していた中で、現状の課題整理から具体的な改善提案まで、一貫してご支援いただきました。
表面的なアドバイスではなく、実務レベルで「何を直すべきか」「なぜそれが必要か」を明確に説明してもらえた点が非常に信頼できました。
やり取りもスムーズで、質問や修正依頼への返信が早く、安心してお任せすることができました。
海外向けサイトの改善からカスタマーサポート体制の構築まで、まとめて対応してもらえたことで、社内の負担も大きく軽減されました。
BODALESSでは、海外市場調査・戦略立案コンサルティングを通じて、海外展開初期フェーズにおける事業判断を支援しています。市場性の見極めや、販売モデル・実行可否の整理に課題を感じている場合は、サービス詳細や資料をご覧ください。


